「(前略)ご主人のMさんは、二度の脳梗塞に見舞われ、来タイ当時は車イスでの生活を余儀なくされていた。その後、毎日の自宅マンションでのタイ古式マッサージ、週2~3回の市内病院でのリハビリテーションが日課となった。
マッサージ、リハビリを受けるようになってから、みるみる症状は改善し、まずは、杖を使って歩けるようになった。
先日、久しぶりに再会したところ、今では杖さえ使わずに、ゆっくりだが、自分自身の力で歩けるまでに回復されていた。
奥様のAさんも、『この地の温暖な気候はもちろんですが、タイの人たちの献身的な心のこもったマッサージやリハビリが、この癒しをもたらしたに違いありません。
』と信じている。
『王室や年長者を大切にする人々の紡ぐ文化』
、この豊かな文化を背景にした人々が、時間をたっぷりかけて手を当てる、文字通り”手当て”。
これが「癒しの大地・タイ王国」の秘密なのかも知れない。(後略)」
(西鉄労組シニア倶楽部に掲載されたバーンタオ代表・谷田貝執筆コラムより抜粋)
タイ王国には近代的な私立総合病院もあり、しかもリハビリテーションの技術は日本に勝るとも劣りません。

なによりも手当て、人の手を掛けていただける機会が多い・・・
あいにく脳梗塞を患ってしまった方の健康の維持・増進・回復のために、癒しの大地・タイ王国でのリハビリを兼ねたロングステイ・スローライフを提唱します。
まずはリスク回避の観点から現地の事情に精通した在タイ20年のプロフェッショナル、
ウエルネスライフ・プロデューサー谷田貝良成の意見を聞いてみませんか?
メールでのお問合せはこちらからどうぞ。
直接電話で話しをしながら相談をしたい方はこちらからどうぞ。
050-5534-6772
※インターネット経由ですので日本の市内通話の費用で、タイ王国バンコクにいる谷田貝と直接話ができます。
バーンはタイ語で家、タオはカメ。バーンタオとはつまり「カメの家」を意味します。
おめでたいことや長寿のシンボルであるのと同時に、ウサギのように駈け続けてきたこれまでの生活をしばし忘れ、
のんびりと着実に心豊かに過していただきたいという願い を代表の谷田貝良成が「カメ」に託してこう名付けました。
年齢や障害の有無に関係なく、タイでの旅や生活体験の間、豊かな自然、文化、
人情に触れ、魂を揺さぶりましょう。そうすることが身体の活性化につながります。
健康の維持・増進・回復につながります。
花粉症に悩まされていた方がタイに移動してくるだけでぴたりと症状が治まる
こともありました。アトピーが改善した、脳梗塞の後遺障害が一部改善したなど
の事例を度々耳にすることもできます。
癒しの大地・タイ王国へようこそ・・・
脳梗塞リハビリツアー支援
★タイは東南アジアの中でも近代的な医療機関の充実した国です。政府もこのエリアの医療のハブを目指した政策を行っています。
バーンタオでは、脳梗塞リハビリツアーの他、透析ツアー、医療関係者の視察ツアーなどを支援します。
「介護士のYOです。今、日本語を勉強中。おもに脳梗塞の後遺障害を持つ方のリハビリ滞在のお世話をしています。どうぞよろしく!」
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